わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★自分の心を守る

 
何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命の源がある。
(箴言4:23)
 

「自分の心を守れ」ということは、自己中心を推奨しているのではありません。

自分の心の守りは、神さまと一緒にいることで育まれます。
神さまとともにあれば、大丈夫ということができる。慰めがあり、励ましがあり、そして安心があります。

周囲にある不安や焦りや悲しみや悩み、惑わしが、わたしたちの心を揺さぶろうとします。
気づくと心がざわついている…、そういう経験はありませんか?

どうか、「イエスさまがわたしの主です」という告白を大切にしてください。
聖書にこんな言葉があります。 だから、わたしたちは、はばからずに次のように言うことができます。「主はわたしの助け手。わたしは恐れない。人はわたしに何ができるだろう。」 (へブル13:6)

  • 祈り 主よ、わたしはあなたと共にいます。目に見え、耳に聞こえる状況の変化や悩みに翻弄されやすいわたしですが、どうかあなた恵みでわたしの心を守ってください。
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