わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★この方を心に留める

 

青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。苦しみの日々が来ないように。「年を重ねることに喜びはない」と言う年齢にならないうちに。
(伝道者の書12:1)
 

今も、多くの若い人たちの感覚というのは、自分たちに生き方を他人にとやかく言われたくない…というものが多いのかもしれません。

若い日々に、神さまを見いだし、この方の導きと力をいただくなら、どれほど幸いだろうか、人生の後半を歩むわたしはそう思います。

自分は偶然今生きているのではない、何かの間違いでもない。
神さまはわたしたちを愛して、生きる理由と力にも気づきを与えてくださるからです。

自分の内からではない、外から、神さまからいただく人生の導きと祝福を早く知ることができるならば、それがどれほど幸いか…。ぜひ知ってもらえたら感謝です。

  • 祈り 主なる神さま。あなたはわたしを制限するかたではなく、わたしを認めてくださり、祝福してくださり、意味を知らせ自由を与えてくださるお方です。あなたと共に生きる幸いを心から感謝します。
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