忍耐によって英知は加わる。短気な者はますます無知になる。
(箴言14:29)

別訳では「怒りをおそくする者は大いなる悟りがあり、気の短い者は愚かさをあらわす」とあります。
つまりここで言う忍耐は、”怒りをおそくする”ことです。
自分のことしかわかりませんが、ちょっとしたことでイラっとしやすいわたしの場合、大きく深呼吸して、「主よ助けてください」と祈ります。
時々それが間に合わずに、イライラが先に心を覆うこともあるのですが…💦
大切なことは、わたしをめぐるすべてのことが、神さまの御手の中にあることを知ることです。
”だいじょうぶ。神さまが最善としてくださいます。” それが神さまありきの「英知」です。
一方で、「短気」は神さまなしの「無知」に、心も思いも支配されてしまうことです。
続く節には、わたしたちのその感情が、何をもたらすかも記されます。
穏やかな心は肉体を生かし、激情は骨を腐らせる。(:30)
ああ、怒りをおそくしていただこう、そう思っていただければ感謝です。
- 祈り 恵みと慈しみに富む神さま、今日、わたしが見るもの聞く言葉の中でわたしの心を守ってください。怒りやいらだちに支配されることなく、あなたにあるやわらぎを心に与えてください。もっとあなたにある英知に生きることができますように。


