互いにこのことを心がけなさい。それはキリスト・イエスにもみられるものです。
(ピリピ人への手紙2:5)

人のこと?余裕がある時ならまだしも、今は無理…、という言葉も聞こえてきそうです。
…そう、わたしたちには限界があります。
ただ、そんなわたしたちですが、イエスさまを見つめて歩むとき、不思議にそこに思いをいただくのです。それは無理やりでなく、イエスさまの思いが満ちてくる経験です。
キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、 かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。 人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。 (ピリピ2:7)
イエスさまの、わたしたちへの思いが、内にも満ちてくる。それがわたしたちの次の体験、「互いのことを心がけなさい」につながるのでしょう。
- -祈り 主よ、正直言うと、わたしの心と思いに、余裕が愛がたりません。そんなわたしに、どうかあなたの御手をもって触れ、あなたからの愛と感動を満たしてください。その愛をもって、わたしを人のために用いてください。


