人間に頼るのをやめよ 鼻で息をしているだけの者に。どこに彼の値打ちがあるのか。
(イザヤ書2:22)

「終わりの日に」(:2)ある、「祝福と滅び」の両極が語られています。
その鍵は、まことの神のもとに来てこの方を頼りとするか、否かということと示されています。本物の平和は、この神によってもたらされます。
にもかかわらず、人は主の道を無視し、自分の「力」を頼りとして滅びへと至る。そのありさまがこの章には描かれています。
万軍の主の日が臨む 全て誇る者と傲慢な者に すべて高ぶる者に-彼らは低くされる-(:12)
天地万物を造られた神、万軍の主を見失うと、人は自分の力誇るようになり、それを頼りにして傲慢になります。神は「その日に」、必ず審判を下します。
だから、この章の最期に今日の御言葉があるのです。「人間に頼るのをやめよ」と。
- 祈り 天地万物の造り主である神さま。この世には圧倒的にも見える「力」を誇示して他者を貶める人や国があります。だから私たちが、同様に力を求めるのか? それとも立ち帰って、あなたに目を向け求めるのかが問われます。わたしの心を正し、まっすぐあなたに頼るものとしください。あなたこと万軍の主、その終わりの日に事をなさる方です。


