

6月、梅雨の季節です。
ただ雨が降るからうっとうしい、蒸し暑いからいやだ…という季節ではなく、この時期だからこそ、降る雨が大切なのだろう、そういうことも思わされます。
ここ最近の米不足や高騰などにはいろいろ要因があるでしょうが、とにかく今年は豊作であってほしいと祈るばかりです。
そうして、当たり前ではない季節の恵み、ふさわしい天候の祝福。それらすべて神さまがくださる恵み…ということも気づくことができれば感謝です。
恵みの倉である天を開いて、季節ごとにあなたの土地に雨を降らせ、あなたの手の業すべてを祝福される。(申命記28:12)

ぜひお近くの教会へお越しください。