

早いもので、12月。
12月といえば「アレ!?」がやってきます。
もちろん、クリスマスですね♪
コロナが明けてはじめてのクリスマスのひとときです。
それぞれのご計画があるでしょうが、ぜひキリスト教会でのクリスマス会に目を向けてもらえれば感謝です。
クリスマスの物語は、小さなベツレヘムという村の家畜小屋という粗末なところで救い主がお生まれになったこと。それが何よりも神さまの愛をあらわすしるしでした。
天使の御告げはこうでした。
「きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである。あなたがたは、幼な子が布にくるまって飼葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。それが、あなたがたに与えられるしるしである」。(ルカによる福音書2:11-12)
今年も一年、とてもいろいろなことがありました。
そんな師走のひととき、神さまからあなたへの愛のしるしを受け取ってもらえれば感謝です。

クリスマス、ぜひ、お近くの教会にお越しください。