なぜなら、キリストの愛がわたしたちに強く迫っているからである。わたしたちはこう考えている。ひとりの人がすべての人のために死んだ以上、すべての人が死んだのである。 そして、彼がすべての人のために死んだのは、生きている者がもはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえったかたのために、生きるためである。
(コリント人への第二の手紙 5:14-15 JA1955)
誰のために生きているのか?"と問われます。
聖書が問うのは、自分のためか、それともキリストのためか?
実は、その選択で私たちの人生は大きく変わるのです。