わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★信じなければもったいない!

「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世にきて下さった」という言葉は、確実で、そのまま受けいれるに足るものである。わたしは、その罪人のかしらなのである。
(テモテヘの第一の手紙 1:15)


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「イエスさまを信じれば、あなたも救われます!」
結論、そうパウロは言いたかったのでしょう。

パウロが自分をさして「罪人のかしら」という印象的な言葉を放ちます。

自分の犯した数々の過ちを思っていたことでしょう。でもただ自分を嘆くためではありません。

それほどまでの自分を救ってくれた「キリスト・イエス」の真実を示しています。

この「救い」は、そのまま信じて受け入れるにふさわしい言葉だと、救われたパウロは証言しています。

だから、信じなければ、もったいないですよ!