わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★日常の諭しを受けて

主よ、あなたによって懲らされる人、あなたのおきてを教えられる人はさいわいです。 あなたはその人を災の日からのがれさせ、悪しき者のために穴が掘られるまでその人に平安を与えられます。
(詩篇 94:12-13)


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「注意を受け」たり「教えられる」と気分を悪くする人があります。

「神さまからなら、大丈夫…」というかもしれませんが、神さまはしばしば、自分の苦手な人を用いて注意を促し、また教えられることがあるのです。

私たちには、耳を傾ける謙虚さが必要なのです。

これから、どんな状況や時代の中に置かれるかわかりません。たとえそれが”災いの日”であっても、「神の平安」をいつでもうちにいだきつづけることができれば幸いですね。

そのために、今、日常の神さまからの諭しを丁寧に受け、整えられていたいと願うのです。