★神の恵み 聖書から 2015.12.06 主の恵みふかきことを味わい知れ、主に寄り頼む人はさいわいである。 (詩篇 34:8) 自分の罪を知って心痛める時、弱さを覚える時、限界や状況に翻弄される時、そこではじめて「神さまに祈るしかない」と気づかされます。 自分に、そして人に頼っている間は、決して見えない「神さまの恵み」があるのです。 神さまを求めること、神さまにより頼むことを忘れないで下さい。 思い出して下さい。そしていつでもそこに立ち返って下さい。 …神さまは、決して私たちのことを忘れることはありません。