あなたがたは、イエス・キリストを見たことはないが、彼を愛している。現在、見てはいないけれども、信じて、言葉につくせない、輝きにみちた喜びにあふれている。 それは、信仰の結果なるたましいの救を得ているからである。 (ペテロの第一の手紙 1:8-9)
「救い」について。
<なぜこの人は、イエス・キリストを信じることができるのか?> <救われているなどということができるのか? 見えていないのに、実際に会ったこともないはずなのに…>。周囲は不思議に思います。
でも、聖書を通してイエス・キリストを信じ救いを知った人は、確かに魂に救いが与えられ、希望と安心、そして喜びが与えられていくのです。
ただ信じるだけで?と思うかもしれません。
でもその信じることこそが神さまと私たちとの間の祝福のパイプを開くのです。
いかがでしょう? あたなはこの救いの中に生きていますか?