わたしは一つの事を主に願った、わたしはそれを求める。わたしの生きるかぎり、主の家に住んで、主のうるわしきを見、その宮で尋ねきわめることを。
(詩篇 27:4)
教会にきてしばらくしてから、神さまのことに飽きてしまう…ということを言う人がいました。
でも、本当は神さまのことを知れば知るほど、その御心の深さや対照的に自分の身勝手さなども気づくことができます。
「関係」は、時間をかけて知ることによって深められていきます。
「神さまのことをもっと知りたい。」
この詩編の作者、ダビデ王の純粋な思いに、私は共感しています。
あなたはいかがでしょうか?