彼を信じる者は、さばかれない。信じない者は、すでにさばかれている。神のひとり子の名を信じることをしないからである。
(ヨハネによる福音書 3:18)
聖書は、イエスさまを救い主として信じるということについて真剣に迫っています。
信じても、信じなくてもどちらでもよい…とは言いません。
人によっては、それを窮屈に思うかもしれません。
ただ神さまの側は、イエス・キリストを通してその態度を明確にしておられます。
わたしたちを愛していると…。
そう私たちは、その愛を受けとるかどうかが迫られているのです。
この愛を受け取って、その愛に応えて生きる。 そう決心できれば幸いです。