すなわち、「主が言われる。わたしは生きている。すべてのひざは、わたしに対してかがみ、すべての舌は、神にさんびをささげるであろう」と書いてある。
(ローマ人への手紙 14:11)
安易に人を裁いたり、見下したりする人に注意が促されています。
私たちの生きざまは、神に知られ、神の前に置かれているのです。
周囲の不足を嘆くよりも、神が与えてくださっているものに目を向けてください。
いかに多くのものが恵みによって与えられているか…。
それに気づくこと、それだけで物事の見方が変わります。心が変えられます。
感謝の心が、私たちの歩みを変えるのです!