何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から働きなさい。
(コロサイ人への手紙 3:23)
神さまへの敬意を、同様に周囲の人に対しても向けていきます。
ある意味で、日常でどれほど神さまを、「主(しゅ)」として敬意を払い歩んでいるか…ということが問われることにもなるでしょう。
神を自分の都合の中で持ち上げたり、無視したり・・・、不満をぶつけたり。
わたしたちの罪は、神さまが主であることを忘れること、敬意を忘れることです。
あらためて、神さまを主として敬い、また人にも同じように敬意をもってふるまうことを大切にしていきましょう。
祝福を祈ります。