それゆえあなたは知らなければならない。あなたの神、主は神にましまし、真実の神にましまして、彼を愛し、その命令を守る者には、契約を守り、恵みを施して千代に及び、
(申命記 7:9)
わたしたちは、物事の出来・不出来で一喜一憂します。
状況の変化でも一喜一憂してしまいます。
そんなどんな中にあっても”神は真実である”…ということは慰めです。
安心してこの神に目を向け、頼り、またその言葉を導きに従うことができます。
そういう神さまを思って、私は思います。
もっと敬虔な畏れをもって、神さまを誠実に愛するべきではないかと。
神の愛に応答することに、もっと誠実でありたいと。
あなたはいかがでしょうか?