神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスである。
(テモテヘの第一の手紙 2:5)
考えてみると、父であれ、母であれ、また妻であれ、夫であれ、大切な存在はただひとりです。
ほかにいません。
その存在にどれだけ敬意を払い、また大切にできているだろうか…そう思わされます。
今日、聖書の言葉は、唯一のまことの神さまと、そのひとり子イエス・キリストに目を向けさえてくれています。
あらためて、どれほどの敬意をもって大切にしているでしょうか?
礼拝を通して、そのことを思うのです。
明日はイースター礼拝です。ぜひお越しください。