わたしは主を愛する。主はわが声と、わが願いとを聞かれたからである。
(詩篇 116:1)
ほんものの神さまが、いわゆる偶像の神と違うところ。
それは、心を通わせる対話があり、愛され愛することのできる喜びがある・・・ということです。
神さまを「わたしの主」と呼び、また「愛しています・・・」ということができる。
そういう関係の中にあることに深い安心と満足があります。
そして、神を呼び求め、「助けてください」と祈ることができます。
必ずあなたの力となってくださいます。
今日、心ををこめて「あなたを愛しています」と神に祈り、一日をはじめましょう。
祝福があなたと共におられるのですから!