ものみながあなたに目を注いで待ち望むと、あなたはときに応じて食べ物をくださいます。
(詩篇145:15)
日ごとの糧があることを、当たり前と思っているかもしれませんが、そうでない環境にいる人たちもいます。
わたしは毎日、日ごとの糧が与えて下さいと、神さまに祈っています。
そして、さまざまな必要についても、神さまに求めるようにしています。
どんなことでも神さまに求め、神さまに頼るというような”当たり前”は、わたしたちの身近にはありません。
だから、いざというとき「だれに、何を、どんなふうに」求めていけばいいのかわからないのかも…。
日常の中で、神さまへの信頼を育みましょう。「私たちの毎日に神の恵みを!」と。
- 祈り 神さま。今日も日ごとの食事を与えてくださり感謝します。必要をすなおに求めることができることを感謝します。