(だから、わたしが望むのは、男は怒らず争わず、きよい手をあげてどこでも祈ることです。
(テモテ第一の手紙2:8)
いつでも、どこでも、どんな状況、どんな人の前に立たされても、まず神さまに祈る!…そのことを、わたしたちの心に刻み付けていることができれば幸いです。
わたしたちの感情や態度は、すぐに”反応”してしまいます。
しかし、わたしたちは”まず祈る”という”応答”をすることができます。
祈ることで、神に道を譲る。ここに大きな違いがあるのです!
- 祈り 主よ。どうかわたしの心をやわらげ、あなたへの信頼と祈りを第一にすることができますよう、導いてください。