愛することのない者は、神を知りません。神は愛だからです。
(ヨハネ第一の手紙4:8)
よく「愛された経験のない人は、愛することができない」と言われます。
愛されること、愛されたいと願うこと、それは人が生きていく中での、切実な飢え渇きです。
そして聖書は、神があなたを心から愛して、ひとり子イエスさまをくださったと証言しします。この愛は真実ですと。
この愛を受けて、自分に向かい「愛することから遠ざかっていないだろうか?」という問いかけを聞くことは感謝なことです。
あなたはいかがでしょうか?
- 祈り 主よ、あなたの真実な愛の大きさのゆえに心から感謝します。こんなわたしをも、今も愛していてくださっています。ありがとうございます。わたしもあなた愛に応えて、愛する者でありたい、愛する者となりたいと願います。どうかわたしを導いてください。