わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★喜びの声を主に

全地よ、主に向かって喜びの叫びをあげよ。
(詩篇100:1)

あなたにとって、神さまはどんな存在、どんな相手でしょうか?
もしこの方を本当の意味で知るならば、その安心と喜びはどれほどのもでしょう。

詩篇の作者は、この神を「主」と心を込めて呼ぶことで、その気持ちを表しています。

わたしたちもまた、わたしたちが主と呼ぶ神が、どれほど素晴らしい存在であるかを、言葉にして表し、賛美にして表していくことがとても大切です。

そうすることで、わたしたちはその方と共にあることの安心や慰め、勇気を改めて確信することができるからです。

  • 祈り 主なる神さま、あなたを心から敬い、心から賛美します。あなたがわたしにとってどれほどすばらしい方であるかを、わたしの心に深く示してください。さらにあなたを賛美し、その安心と喜びを心からあらわしてまいります。