わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★喜びの賛美こそふさわしい

 

今日こそ主の御業の日。今日を喜び祝い、喜び躍ろう。
(詩篇118:24)
 

詩篇118篇では、主が守りと祝福の御手をのべてくださることがどれほど素晴らしいか、をあらわしています。 
 章の最初の節と最後の節節を「 恵み深い主に感謝せよ。慈しみはとこしえに。」同じフレーズで囲むその中で、「今日こそ主の御業の日」との喜びを表現しています。

 そしてこの章には、救い主の出来事とその情景が預言されています。
わたしたちは今、この救いを受けて主を賛美し、主がくださる日々の中で、主のご計画をと導きを楽しみ歩んでいます。
今日、この一日の始まり、そして締めくくりに、主を喜ぶ賛美こそふさわしい…、そう思います。
「恵み深い主に感謝せよ。慈しみはとこしえに」と。

  • 祈り 主よ、心からあなたを賛美します。あなたがくださる今日という日の祝福を、心から喜び、あなたと共に歩みます。どうか鈍いわたしの心に気づきと喜びを満たしてください。