わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★軍馬ではなく子ろばにのって

 

娘シオンよ、大いに踊れ。娘エルサレムよ、歓呼の声をあげよ。見よ、あなたの王が来る。彼は神に従い、勝利を与えられた者、高ぶることなく、ろばに乗って来る。雌ろばの子であるろばに乗って。
(ゼカリヤ書9:9)

 

この出来事は、十字架の受難を前にしたイエス・キリストのエルサレムへの入城にあらわされている。イエスさまは高慢な王ではなく、へりくだったお方として。そして軍馬ではなく、ろばの子に乗り平和の君として来られています。
 
ここでは「彼は神に従い、勝利を与えられた者」とあります。そのありさまとこれから迎える十字架の受難を見ると、わたしたちの側の常識ではありません。

しかし神さまはこの後、確かにこのイエスさまに、罪と死の絶望からの勝利を与え、また見せてくださいました。

現代も人は、軍馬の数(兵力)をもって力を誇示し競い合います。
けれども、神の方法は違います。キリストは違った。わたしたちはそれを知らされています。
だから、わたしたちはこの神に本当の意味での勝利を求めて祈ることができるのです。

  • 祈り 主よ、今の時代にわたしたちは平和の君キリストがあたえられた神の勝利を知る者とされています。どうかわたしをその勝利を信じて祈りぬく者としてお用いてください。