わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★クリスマスの背景に

このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである」。

(マタイによる福音書1:20-21)

イエスさまの誕生を前に、マリアの夫ヨセフにも天使からの言葉がありました。

その言葉を聞くまでのヨセフは、マリアが身ごもっていることを聞いて頭も心もぐちゃぐちゃになるほど悩んでいたことと思います。

 :19 夫ヨセフは正しい人であったので、マリアのことを表ざたにするのを望まず、ひそかに縁を切ろう決心した。

それは当時のユダヤ社会の中で、マリアを愛し守るため、ヨセフが取り得る最善の決断でした。

けれども神さまは、別の答えを用意してくださっていました。それが今日の天使からの言葉です。 そして…

 :24-25  ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じたとおり、妻を迎え入れ、男の子が生まれるまでマリアと関係することはなかった。そして、その子をイエスと名付けた。

イエスさまの誕生の背景に、ヨセフとマリアという神さまを信頼して従う夫婦の愛と信仰があったことの幸いを見ています。この二人の信仰と愛と従順に学ぶことは大切ですね。

  • 祈り 神さま、クリスマスの美しい物語を、それから2000年以上たった今、私たちは聞いて想像することができることを感謝します。ヨセフは、苦悩の中で、神さまが良きみわざを備えておられたことを知ることができました。神さまの不思議さ真実さを思い、わたしたちもあなたに聞くこと、信じること、従うことができる者としてください。
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