わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)

★その道のりで経験する驚き

ヤコブは眠りから覚めて言った。「まことに主がこの場所におられるのに、わたしは知らなかった。」

(創世記28:16)

兄エサウから逃れ、父母のもとを出て叔父ラハブのもとへ旅立ったヤコブは、その途中夢を見て、そこで主なる神さまの語りかけを聞いています。

 わたしは、あなたの父祖アブラハムの神、イサクの神、主である。あなたが今横たわっているこの土地を、あなたとあなたの子孫に与える。(:13)

この言葉にはじまり、神様は、さらに子孫を大きく増やし、また必ずこの地に連れ戻る…と約束を受けています。

それは、もっとも孤独と失意を覚える人生の道程の中での出来事でした。
神さまが、ご自分の方から彼に現れ、彼を祝福してくださったのです。

わたしたちも、神さまがそういうお方であることを知ることは大切です。

「わたしは知らなかった」という驚きを大切にしてください。

そこからわたしたちは、神さまが共にいてくださる人生を歩むことができるのです。

  • 祈り 憐れみ深い主なる神さま。今日のわたしのような者の歩みにも共にいてくださり、み言葉を与えてくださっていることを心から感謝します。わたしたちは過ちを犯しやすく、またそれゆえ孤独や悩みを抱えることもあります。そんなわたしたちを決して見放さず、導いてくださることを知りました。どうかわたしの思いと歩みをきよめ導いてください。