忠実な使者は遣わす人にとって 刈り入れの日の冷たい雪。主人の魂を生き返らせる。
(箴言25:13)
箴言は、何度も”忠実な働き人の幸い”を語ります。
そこには、その働きを喜んでくださる主人がいるからです。
わたしたちクリスチャンは、神の子とされて、今この地に”遣わされている”ことがわかるとき、わたしたちの働きは何か・・・ということが見えてきます。
まず祈ること。そして福音を伝えていくことができますように。
どんなときでも、わたしたちはひとりではありません。
神さまご自身がわたしたちと共にいて下さり、わたしに力をくださり、またわたしの働きを祝福し、喜んでくださいます。
- 祈り 主よ、わたしにもさまざまな出会いや友人を与えて下さっていることを感謝します。どうかわたしの存在と言葉、祈りを用いてください。あなたの証し人としてわたしを用いてください。あなたとともに喜びを経験したいのです。