主は言われた。「わたしの霊は人の中に永久にとどまるべきではない。人は肉にすぎないのだから。」こうして人の一生は百二十年となった。
(創世記6:3)

直後にノアの箱舟の出来事が記されています。そしてそれ以降、人の寿命はだんだんと短くなり、今はほとんどの場合120年というのは人の寿命の上限ともいえるでしょう。
長寿大国日本ですが、やはり120年を超えることは、なかなかないようです。
ここで、もう一つ大切なことに気づかされます。人は、「わたしの霊」つまり「神の霊」によって生きる者とされているということです。
この事実を知ることが、わたしたちの心と生きざまを守ってくれるでしょう。
わたしたちは「生かされている」「生きる恵みをいただいている」、貴い存在だということがわかるからです。そして自分の人生について感謝を知ることができるからです。
- 祈り 天地の造り主なる神さま。あなたはわたしたちをも、ご自身の霊によって生かしてくださっていることを、心から感謝いたします。与えられたわたしの生涯が、あなたを愛し、人を愛するものとして用いてください。