あなたがたは皆、信仰により、キリスト・イエスに結ばれて神の子なのです。
(ガラテヤ人への手紙3:26)

わたしたちはよく、「神の子」という短いフレーズの賛美を繰り返し歌います。
何ができても、できなくても。何を得ても、失っても。ただ愛されてる 天の父に。わたしは神の子♪
わたしたちの周囲の評価は、わたしたちに能力や力の優越を求めます。時には人種や国籍。性別、身分や年齢の違いさえも、評価の対象になることもあります。
そうして、自分の優位を力で認めさせようという発想さえ生まれます。
一方で聖書は、ただ神の愛がすべてであると語ります。
キリスト・イエスの物語を示してわたしたちを、その愛の中に招いています。
恵みによって「神の子」とされている。だからこそ、そんなお互いへの敬意も生まれるのです。
- 祈り 恵み深い天の父なる神さま。わたしをあなたの愛の内に招いて、あなたの子と呼んでくださる恵みを心から感謝します。自分の力や能力に誇るところはありません。むしろあなたの愛と恵みを心から誇りとして感謝できます。わたしの人生の土台はあなたの愛にこそあります。ここから離れることのないように、わたしを守ってください。

