愛する者よ、悪いことではなく、善いことを見倣ってください。善を行う者は神に属する人であり、悪を行う者は、神を見たことのない人です。
(ヨハネ第三の手紙:11)

旧約でも新約でも、聖書は人について正直に語ります。
教会の現実にもいろいろな人の心と態度があることも語ります。
このヨハネの第三の手紙では、3人の人が取り上げ、そうして語られているのが、今日の言葉です。
ここで「善いこと」が見えてますか?という問いかけでもあるでしょう。
教会のつどいは、いわゆる政治的な恣意が働く場所ではありません。
神さまの愛と真実に感動し、感謝し、分かち合い、愛し合う。そして御言葉に誠実に応答していく人々の集いだな…と気づかされます。
この手紙の筆者ヨハネの喜びの先にいる人々にならう者となりたいと思います。
自分の子供たちが真理に歩んでいると聞くほど、うれしいことはありません。(:4)
- 祈り 恵み深い天の父なる神さま。あなたがわたしたちをその後計画の中で、今ある教会へ導いてくださり、愛する方々との交わりと礼拝を与えてくださっていることを感謝します。どうか、その中で「善いこと」を大切にすることに気づきを与えてください。

