それは今、天上にあるもろもろの支配や権威が、教会をとおして、神の多種多様な知恵を知るに至るためであって、
(エペソ人への手紙 3:10)
教会のつどいには、しばしばさまざまな役割が期待されます。
中でも大切なのは、神のくださった福音を味わい、神のご計画とその知恵を聖書から分かち合って、愛をもってともに生きる者となることです。
多くの方がまだこの福音にも、神さまの愛にも気づいていません。
まず教会のひとりひとりが、そのゆだねられた神の思いを大切にしてゆければ感謝です。
「それは今」、私たちに与えらている祝福された働きなのですから。