いと高き者のもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は 主に言うであろう、「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。
(詩篇 91:1-2)
まことの神を呼び求める者、信頼して従い続ける人が、どんな人かを示しています。
わたしたちはどんな時でも、この神に祈ることができる。
そう、祈ってよいのです。
自分で頑張ることのみの人には、神さまが見えないかもしれません。
そういう意味でクリスチャンは、神さまに頼れる安心と楽しみを知る人たちと言えるのでしょうね。
あなたはいかがですか?