何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から働きなさい。
(コロサイ人への手紙 3:23)
夏休み、うちの家では「サボローに注意しよう!?」と妻が子どもたちとしゃべっています。
(どこかの学習塾のCMで流れているようです(;^_^A)
宿題でも勉強でも、仕事や奉仕でもそうですが、「いやいやするのか」「よろこんでするのか」。
相手によって、物事によって態度を変えてしまう人がいます。
損得や好き嫌いによって…かもしれませんが、クリスチャンは標準をそこに置かず、いつも主イエス・キリストのために誠実に働くことを大切にしようと、勧められているのです。
まとわりつく「サボロー」に負けないで、主のためにやるんだ、そう決めると楽しくなりますよ!