神は不義なかたではないから、あなたがたの働きや、あなたがたがかつて聖徒に仕え、今もなお仕えて、御名のために示してくれた愛を、お忘れになることはない。
(ヘブル人への手紙 6:10))
神の真実さを繰り返し強調しています。
それほど私たちは、神さまを見失い、失望しやすいということでしょう。
自分はこれだけ頑張っているのに…神はわかっているのだろうか?と。
そうしてしばしば心がざわつき、そして不満、不公平感に心が奪われるようにもなります。
「信頼が揺らぐ」と、生きざまはゆがみます。
”神は知っていてくださる、そしていつも真実である”、と神に信頼する人は、その生き方がぶれることはありません。
自信と安心をもって、”愛して生きる”道を歩むことができます。
あなたはいかがでしょうか?