主の僕(しもべ)らよ、こぞって主をたたえよ。
夜ごと、主の家にとどまる人々よ
聖所に向かって手を上げ、主をたたえよ。
天地を造られた主が シオンからあなたを祝福してくださるように。
(詩篇134:1-3 都に上る歌)
2023年2月8日よりアメリカのアズベリー大学のチャペルにおいて始まった、リバイバル。昼夜途切れることなく、今(3/8)時点も礼拝がささげられ続けています。昼も夜も、ささげられるその礼拝の様子はライブ配信で世界中にも配信されています。
あるレポートにはこうありました。
「静かに歌っている何百人もの学生。罪の悔い改め、癒やし、完全性、平和、正義のために執り成しを行い、自分自身と隣人、そして世界のために真剣に賛美し、祈る姿。聖書を読み、暗唱する。数人が集まって一緒に祈る。祭壇の手すりにひざまずき、ひれ伏す人。「うれしそうに顔を輝かせて話している人もいました」。
(クリスチャン新聞3月5号:「アズベリー大学でリバイバル 聖霊の働き 静かに力強く」より抜粋)
わたしは今、そのライブ動画を視聴しながらこれを書いています。(おそらく、現地は夜の時間帯) そのありさまは、レポートにあるように、静かに優しく、そして豊かな賛美が満ちています。
「主の僕らよ、こぞって主をたたえよ」。
今日の御言葉に応答するかのような礼拝がある。主が祝福を注いでくださっている様子に感動しています。
- 祈り 主なる神さま。あなたを礼拝することの喜びを、わたしたちのもとでも満たしてください。わたしはあなたに触れていただきたいのです。