兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。
(ローマ人への手紙 12:1)
「神に喜ばれる」ということに関心がありますか?
たとえクリスチャンでも、何もしなければ、目に見えない神への思いは、薄らいでいきやすいものです。
教会で週ごとに持たれる礼拝は、あなたに与えられている神のあわれみです。
日常から離れて、神さまに目を向け賛美し祈り、またその神の言葉と思いに心を向けていきます。
そのひとときを通して、神さまとの関係がリフレッシュされるのです。
もしもうすでに、心が離れてしまっていると感じている人がいるなら、次の御言葉も聞いてください。
「神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいて下さるであろう。」(ヤコブ4:8)
祝福を祈ります。