「地を造られた主、それを形造って堅く立たせられた主、その名を主と名のっておられる者がこう仰せられる、…」
(エレミヤ書 33:2)
もしかしたら、私たちはまことの神さまへの”あたりまえの敬意”というものを忘れてしまってはいないでしょうか。
私たちの日々は、当たり前のようにさまざまな自然の恵みを受け取っています。
陽の光、大地の恵み、そして日々生かされていること…。
あまりにも当たり前になって、軽んじられてしまっているのかも。
「神さま、どうかわたしの心がやらげられて、あなたを心から主と呼び、信頼と敬意をもって、その言葉に耳を傾けることができるように、祝福してください。」