主に感謝し、そのみ名を呼び、そのみわざをもろもろの民のなかに知らせよ。
(詩篇105:1)
母の日が近いですね。皆さんはどんな感謝をあらわすのでしょうか。
天と地の造り主である神さまに感謝をささげること、忘れてませんか? これはとても幸いなことです。
感謝すること、そしてその神さまのことを、「こんなにすばらしいんだよ!」と知らない人に伝えること、そこには一連の流れがあります。
教会の週ごとの礼拝に始まる一週間の歩みも同様なんです。
その礼拝で感謝をささげ、そしてそこからそれぞれの生活に遣わされていきます。
礼拝最後の「祝祷(祝福の祈り)」は、実は遣わす人々を祝福する祈りなんですね。ハレルヤ!