しかし、聖書に書いてあるとおり、「目がまだ見ず、耳がまだ聞かず、人の心に思い浮かびもしなかったことを、神は、ご自分を愛する者たちのために備えられた」のである。
(コリント第一の手紙2:9)
わたしは、願い事を祈るとき、いつも神さまがどんなふうにこの祈りに答えてくださるか、と想像を巡らせます。
自分の願いとおりにならないこともあるかもしれないことも思いつつ、神さまがどんな最善をしてくださるか…ということも思い巡らせます。
一方で、いつも思うこと。それは、わたしがいくら神さまのなさる方法を色々と思い巡らせても、神さまは、もっと違う善い方法をもっておられる…ということです。
だから、祈りつつ、楽しみなのです。
あなたは、そんな経験ありませんか?
- 祈り 神さま。あなたが私たちの人生に、どんなことをして下さり、どんな計画をお持ちでしょうか?ぜひ教えてください。そして、導いてください。あなたのしてくださることを心から楽しみにしております。