自分の肉に蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、霊に蒔く者は、霊から永遠の命を刈り取ります。
(ガラテヤ人への手紙6:8)
自分の生活と人生を、どこに置くか…ということです。
イエスさまとの関係の中に置いて生きるか、それともそこから離れて生きるか、ということです。
大人になり切れない人がいます。
いつまでも反抗期、神さまに対しても、そして人に対しても…。
そして、自分のためにだけ生きている。
それがどんなに周囲の人に影響を与え、また悲しませるか気づかないでいます。
あなたは”イエス・キリストとともに生きる”ということを意識していますか?
これは福音です。祝福の道です。この方と関係の中で、自分のありさまに気づき、また道を見いだし、いのち、自分の人生を見い出すことができるのです。
- 祈り イエスさま。いつでもあなたを心に迎え、その思いとみ言葉に心が開かれていることができますように。どうかわたしに触れ祝福してください。もし、自分しか見えていない…のであれば、それに気づきを与えて、さとしを与えてください。