恵み深い主に感謝せよ。慈しみはとこしえに。
(詩篇136:1)
神さまの恵みの深さ、慈しみの豊かさを、どれだけ見ているでしょうか?
それを思い返し、自分の心にとどめることは、とても幸いなこと、大切なことです。
そのためにも聖書に耳を傾けつつ、神さまを思う時を持ちましょう。
あなたは忙しい中におられるかもしれません。
でも、そういう神さまを思う時間と経験が、心に余裕と豊かさをもたらし、祝福をもたらし、平安とともにどう歩むべきかをも気づかせてくれます。
そして何より、そういう時間の中で、神さまに感謝していくとき、神さまの喜びと祝福が、わたしたちの心に返ってきます。
なぜなら、神さまを思うわたしたちを、神さまは喜んでくださるからです。
- 祈り 神さま、あなたを思う時を持つことができることを感謝します。あなたの御声を聞くとき、さらに親しくあなたの思いを知ることができますように、どうか気づきと祝福を与えてください。