わたしの兄弟たちよ。あなたがたが、いろいろな試錬に会った場合、それをむしろ非常に喜ばしいことと思いなさい。
(ヤコブの手紙 1:2)
「試練」そのものの良し悪しを語りません。
それに対する私たちの態度を語ります。
「非常に喜ばしいことと思いなさい」。
エッ!(;゚Д゚)! と思うような言葉です。
真実な神さまを信じる私たちにとって、その試練はただ試練で終わらない。
それを通して私たちの人格に忍耐が養われます。
神さまがすべてを最善としてくださると知っているからです。
大丈夫! 神さまがついている!
そう信じることのできることは幸いですね。
そう、だから喜びましょう…ね!