わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★あなたへのご計画

「わたしはあなたを母の胎内に造る前からあなたを知っていた。母の胎から生まれる前に わたしはあなたを聖別し 諸国民の預言者として立てた。」(エレミヤ書1:5)エレミヤに預言者としての召命を語ったとき、神さまは、その生まれる前から彼に計画を持ち...
聖書から

★こういう時代だからこそ…

人々に憎まれるとき、また、人の子のために追い出され、ののしられ、汚名を着せられるとき、あなたがたは幸いである。(ルカによる福音書6:22)今、わたしたちが生きる時代は、価値観や道徳的基準の大きな変化を経験しています。その多くは、”だれか”の...
聖書から

★この国のために

わたしは若者を支配者にした。気ままな者が国を治めるようになる。(イザヤ書3:4)ユダとエルサレムに対する神の裁きの言葉がこのところに連ねられています。そのひとつが、国を治めるものを未熟な若者にし、気ままに治めさせるようにするというものでした...
聖書から

★助けることがおできなる

事実、御自身、試練を受けて苦しまれたからこそ、試練を受けている人たちを助けることがおできになるのです。(へブル人への手紙2:18)「うん、その気持ちわかる!」という言葉を聞いて、「え?本当にわかるの??」と思う。相手のことを何も知らないでい...
聖書から

★あえて、アナログ大切!

だがあなたは、自分が学んで確信したことから離れてはなりません。(テモテへの第二の手紙3:14)地域教会の牧会につとめる若いテモテ。群れのうちにはニセ教師の問題。外には迫害の現実を経験していました。巧妙な騙(だま)しごとや、惑わしが入り込むよ...
聖書から

★相容(あいい)れないものです。

人の怒りは神の義を実現しないからです。(ヤコブの手紙1:20)「人の怒り」と「神の義(ただしさ)」が対比されています。それは、明確に、相容れないものだと記されています。もし、愛艇への「怒り」が正当に思えても、その怒りは、相手や周囲、そして自...
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★どん底から

主をたたえよ。主は驚くべき慈しみの御業を 都が包囲されたとき、示してくださいました。(詩篇31:22)ダビデは、自分の経験したさまざまな困難の中で、神さまの守りがあったことを、ここで告白し、またたたえています。わたしたちも、困難や悩みの中で...
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★礼拝での心からの願い

ひとつのことを主に願い、それだけを求めよう。命ののある限り、主の家に宿り 主を仰ぎ望んで喜びを得 その宮で朝を迎えることを。(詩篇27:4)この詩篇27篇全体を通して、神の臨在を慕い求める、ダビデの姿が浮かび上がります。ときに、その臨在の確...
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★神さまの思いをいただいて

肉の支配下にある者は、神に喜ばれるはずがありません。(ローマ人への手紙8:8)その前節にはこうあります。 肉の思いは死であり、霊の思いは命と平和であります。(:7) 現代は、一人の”人”レベル、また国、民族レベルでの”肉の思い”、行き過ぎた...
聖書から

★赦(ゆる)すことのはじまり

「人を裁くな。そうすれば、あなたがたも裁かれることがない。人を罪人だと決めるな。そうすれば、あなたがたも罪人だと決められることがない。赦しなさい。そうすればあなたがたも赦される。」(ルカによる福音書6:37)”争い”や”分断”の先に、裁きや...
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