わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★生涯の一大テーマ

「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。」(ヨハネによる福音書 14:1)イエスさまは、神を指し、また受難の道を歩む自分自身を指し示して、「信じなさい」と語りました。自分の敬愛する方が虫けらのように扱われる姿を目の当...
聖書から

★希望を与える言葉

わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。(エレミヤ書 29:11)この御言葉は、調子が上向きになっている民に向けての預言ではあり...
聖書から

★なにが信仰者の手本でしょう?

しかし、わたしが憐れみを受けたのは、キリスト・イエスがまずそのわたしに限りない忍耐をお示しになり、わたしがこの方を信じて永遠の命を得ようとしている人々の手本となるためでした。(テモテ第一の手紙1:16)パウロという信仰者の手本から、何を学ぶ...
聖書から

★守らていることに気づいて

神は羽をもってあなたを覆い、翼の下にかばってくださる。(詩篇91:4)前節には「神はあなたを救い出してくださる。仕掛けられた罠から、陥れる言葉から」とあります。たとえ人が、そして誰かが、わたしたちにわなを仕掛けようとも、また知らないうちに陥...
聖書から

★ただ主を求めることです!

「『…そのときあなたたちが戦う必要はない。堅く立って、主があなたたちを救うのを見よ。ユダとエルサレムの人々よ、恐れるな。おじけるな。明日敵に向かって出ていけ。主が共にいる。』」(歴代誌下20:17)「この戦いは、あなたがたの戦いではなく、神...
聖書から

★決して忘れない方

見よ、わたしはあなたをわたしの手のひらに刻みつける。(イザヤ書49:16)妻はよく、手の甲にボールペンでメモをします。買い物やしなければならないことを忘れないためです。神さまは、わたしたちのことを忘れないということを「あなたをわたしの手のひ...
聖書から

★主へのふさわしい表現

主はわたしの岩、砦(とりで)、逃れ場、わたしの神、大岩、避けどころ、わたしの盾(たて)、救いの角(つの)、砦(とりで)の塔(とう)。(詩篇18:3)先日、米国NBAにドラフト1位で指名された選手が、その感謝を中学時代の恩師に向けて表現してい...
聖書から

★どんな人でも大丈夫

イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。(ヨハネによる福音書 14:6)イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父...
聖書から

★たとえ自分が正しく見えても

人間の道は自分の目に正しく見える。主は心の中を測られる。(箴言21:2)「自分の目に正しく見える道」。どんなことを思われますか?これは自分が知恵を傾けた最善の方法で、成果や結果が現れうまくいっているから、今、自分も満足し、周囲もその恩恵を受...
聖書から

★どんな時も大切にする思い

恵みと慈しみを追い求める人は、命と恵みと名誉を得る。(箴言21:21)「自分になにができるかまだわからないけど、とにかく僕は世の中の役にたつ仕事がしたい。みんなが喜んでくれるような仕事がしたい。」昨年あったNHKの朝ドラ「まんぷく」の中の萬...
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