わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★生き方の学び

キリストは御子であるにもかかわらず、多くの苦しみによって従順を学ばれました。 (ヘブル人への手紙5:8) 神の御子なのに、そんな風に”学ぶ”必要があるのか…? ただイエスさまが人となって、そのような生き方を学ばれたのですから、わたしたちも同...
聖書から

★どこまで本気で信じているか。

「…人の子は必ず、罪人の手に渡され、十字架につけられ、三日目に復活することになっている、と言われたではないか」。そこで、婦人たちはイエスの言葉を思い起こした。 (ルカによる福音書24:7 イエスさまのお言葉をすっかり忘れてしまっている、いや...
聖書から

★どれほど特別なことか!?

いつ呼び求めても、近くにおられる我々の神、主のような神を持つ大いなる国民がどこにあるだろうか。 (申命記4:7) あなたが信じているまことの神が、どれほど特別な存在か。 この神を信じて、親しく呼ぶことのできることが、どれほど特別な恵みか。 ...
聖書から

★善と悪に対して

善を行ったものは復活して命を受けるために、悪を行った者は復活して裁きを受けるために出て来るのだ。 (ヨハネによる福音書5:29) 前節、28節冒頭に「驚いてはならない。ときが来ると…」とありました。 それでも、わたしにとっては衝撃でした。善...
聖書から

★聞くことができる幸い

はっきり言っておく。死んだ者が神の子の声を聞く時が来る。今やその時である。その声を聞いた者は生きる。 (ヨハネによる福音書5:25) 「死んでたら聞こえないでしょう?」 昔、この箇所を、はじめて読んだ時のわたしの感想でした。私にはわからなか...
聖書から

ゆるがない完全な契約

これは、罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。 (マタイによる福音書26:28) むかし読んだ小説や観た映画。あの時感動したけれども、今見るとその感動が薄らいでいる…ということはありませんか? もしキリスト...
聖書から

★本当に価値あるもの

人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。 (マタイによる福音書16:26) リビングバイブルでは、このところに「いったい、永遠のいのちほど価値のあるものが、ほかにあるでしょうか」と問いかけを加えています。 こ...
聖書から

★神さまの主権のもとで

くじは、膝(ひざ)の上に投げるが、ふさわしい定めはすべて主から与えられる。 (箴言16:33)  くじ、例えば、神社で引くような”おみくじ”というものに、何を求めているでしょうか?    その背後に働く”神的な力?”、それとも”偶然の力?”...
聖書から

★恵みをうけた者の特権

「誰を遣わすべきか。誰が我々に代わって行くだろうか」。 わたしは言った。「わたしここにおります。わたしを遣わしてください」。 (イザヤ書6:8) イザヤは直前に、完全な罪の赦しの体験をしています。 それは、自分の努力や功績によらならい、10...
聖書から

★確信をもって証言できる

それで今や、わたしたちはキリストの血によって義とされたのですから、キリストによって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。 (ローマ人への手紙5:6-11) 人の罪に対して、神の怒りがある。はたして自分の罪深さに気づくことがあるでしょ...
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