

桜の季節もあっという間に終わり、5月。連休の季節です。
自分たちの身近に見える楽しみがある一方、世界はさまざまま危機を叫びます。
領土をめぐる争い、経済的争い、権利をめぐる争い…などなど。
聞いてて重苦しくなる気分を感じながらも、その先にわたしたちは希望の光を見ていたいと願います。
聖書の語る言葉は、天地万物を造られた神さまありきの世界を示します。そしてこの神さまが、どれほどあなたを愛しているかを語ります。
この神さまに目を向けていくとき、希望を語る聖書のことばが聞こえてくるでしょう。
わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。(エレミヤ書29:11)

過ごしやすい良い気候です。ぜひお近くの教会へお越しください。