わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★「愛すること」を学ぶ

愛は寛容であり、親切です。愛は決してねたみません。また、決して自慢せず、高慢になりません。(コリント人への手紙Ⅰ 13:4)いわゆる「愛の章」の一節です。「愛する」ということを学んだり、だれかにならったり…。ふつうそういう機会は少ないのでは...
聖書から

★イエスさまとともに

だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。(コリント人への第一の手紙 15:58)イエスさまの暖かいまな...
聖書から

★叱る人、叱られる人

愛するあまり、 悪いことをしても何も注意しないより、 しかるときははっきりしかるほうがよいのです。(箴言 知恵の泉 27:5LB)区別が必要です。叱るということは、相手に怒りをぶつけることではありません。心からその人を思い、注意することです...
聖書から

★心を寄せるチャンスです

どうか、主があなたがたの心を導いて、神の愛とキリストの忍耐とを持たせて下さるように。(テサロニケ人への第二の手紙 3:5)この祈りの言葉を聞いて、すごいと思いました。それと同時に「神の愛」と「キリストの忍耐」に、自分がいかに遠く、また無関心...
聖書から

★だから祈るのです

主の目は義人たちに注がれ、主の耳は彼らの祈にかたむく。しかし主の御顔は、悪を行う者に対して向かう」。(ペテロの第一の手紙 3:12)神が知っていてくださる。見ていてくださる。祈りを聞いていてくださる。それが、神を信じる者のよりどころです。と...
聖書から

★どこに学びますか?

主は、悪を憎む人をいとおしまれます。 主の民はいのちを守られ、 悪者の手から救い出されます。(詩篇 97:10)この世の標準や良いとされるものは、時代と周囲の雰囲気で変わります。では、わたしたちは、どこに正しさや悪の標準を見ればよいのでしょ...
聖書から

★渇きをいやすもの

イエスは彼らに言われた、「わたしが命のパンである。わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決してかわくことがない。(ヨハネによる福音書 6:35)からだの飢えや渇きには敏感なのが、私たちです。でも多くの人が、霊的な心の飢え...
聖書から

★「試練と同時に」

あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。(コリント人への第一の手紙 10:13...
聖書から

★心が落ち着きます

今わたしは、人に喜ばれようとしているのか、それとも、神に喜ばれようとしているのか。あるいは、人の歓心を買おうと努めているのか。もし、今もなお人の歓心を買おうとしているとすれば、わたしはキリストの僕ではあるまい。(ガラテヤ人への手紙 1:10...
聖書から

★むだになることはない

だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。(コリント人への第一の手紙 15:58)「労苦がむだにならない...
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