わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★福音のもとに、神さまのもとに

主はモーセに仰せになった。イスラエルの人々にこう言いなさい。男であれ、女であれ、何か人が罪を犯すことによって、主を欺(あざむ)き、その人が責めを負うならば、犯した罪を告白し、完全に賠償し、それに五分の一を追加して損害を受けた人に支払う。(民...
聖書から

★恐れない愛に感動する

愛には恐れがない。完全な愛は恐れを締め出します。なぜなら、恐れは罰を伴い、恐れる者には愛が全うされていないからです。(ヨハネ第一の手紙4:17)「愛する」という言葉は美しい。けれども、実際に愛を行動に移すとき、わたしたちの中にはさまざな”自...
聖書から

★神の身勝手ではない

主は命を絶ち、また命を与え 陰府(よみ)に下し、また引き上げてくださる。主は貧しくし、また富ませ 低くし、また高めてくださる。(サムエル記上2:6-7)この祈りには感動の思いが込められているのです。これは預言者サムエルの母ハンナの祈りです。...
聖書から

★「この時のためにこそ」

「…この時にあたってあなたが口を閉ざしているなら、ユダヤ人の解放と救済は他のところから起こり、あなた自身と父の家は滅ぼされるに違いない。この時のためにこそ、あなたは王妃の位にまで達したのではないか。」(エステル記4:15)その時の決断と行動...
聖書から

★復活…割り引いてはいけません

キリストは死者の中から復活した、と宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、死者の復活などない、と言っているのはどういうわけですか。(コリント人への第一の手紙15:12)「キリストの復活」が教えられていながら、一方で「死者の復活など...
聖書から

★ああ、違ったんだ…とわかる

けれども、人は律法の実行ではなく、ただイエス・キリストの信仰によって義とされると知って、わたしたちもキリスト・イエスを信じました。これは律法の実行ではなく、キリストへの信仰によって義としていただくためでした。なぜなら律法の実行によっては、だ...
聖書から

★「困難」について

しかし、終わりの時には困難な時期が来ることを悟りなさい。そのとき、人々は自分自身を愛し、金銭を愛し、ほらを吹き、高慢になり、神をあざけり、両親に従わず、恩を知らず、神を畏れなくなります。(テモテへの第二の手紙3:1-2)終わりの時に経験する...
聖書から

★季節感

空を飛ぶこうのとりもその季節を知っている。山鳩もつばめも鶴も、渡るときを守る。しかし、わが民は主の定めを知ろうとしない。(エレミヤ書8:7)わたしたちは周囲の木々や植物の変化や、鳥や虫の鳴き声で、”季節を感じて知る”ことができています。考え...
聖書から

★パウロとは違う…けれども。

永遠の王、不滅で目に見えない唯一の神に、誉れと栄光が世々限りなくありますように、アーメン。(テモテへの第一の手紙1:17)パウロは、ここで「わたしは、その罪人の中で最たる者です」(:15)と告白し、「…わたしが憐れみを受けたのは、キリスト・...
聖書から

★大切な人たちのためにも

人は皆、罪を犯して神の栄光を受けられなくなっていますが、ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。(ローマ人への手紙3:23-24)どんな立派な人でも、この世に自分で解決できないものがあることを知って...
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