わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。(1ヨハネ4:16)
聖書から

★鈍いわたしたちをそばにしてもなお…

そして、彼らに言われた。「わたしは死ぬばかりに悲しい。ここを離れず、わたしと共に目を覚ましていなさい。」少し進んで行って、うつぶせになり、祈って言われた。「父よできることなら、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願い通り...
聖書から

★対比と違いを知る。

神に従う人は七度倒れても起き上がる。神に逆らう者は災難に遭えばつまづく。(箴言24:16)ここでは「神に従う人」と「逆らう人」の対比と違いを述べています。「神に逆らう人」は、「神はいらない、わたしの能力と力、そして運がすべて…」という歩みに...
聖書から

★とりなす祈り

アブラハムは言った。「主よどうかお怒りにならずに、もう一度だけ言わせてください。もしかすると、十人しかいないかもしれません。」 主は言われた。「その十人のためにわたしは滅ぼさない。」(創世記18:32)ソドムとゴモラの町は罪に満ちた町でした...
聖書から

★主の御心であれば…

むしろ、あなたがたは、「主の御心であれば、生き永(なが)らえて、あのことやこのことをしよう」と言うべきです。(ヤコブの手紙4:15)この言葉の前に、「自分の命がどうなるか、明日のことはわからない」(:14)という語りかけがあります。自分の人...
聖書から

★ベストのタイミング

わたしにふさわしいときに、御手をもって 追い迫る者、敵の手から助け出してください。あなたの僕に御顔の光を注ぎ、慈しみ深く、わたしをお救いください。(詩篇31:16-17)詩篇の作者ダビデは、”敵から助けてください、その御手で御顔の光をもって...
聖書から

★愛を目指すものです

わたしのこの命令は、清い心と正しい良心と純粋な信仰とから生じる愛を目指すものです。(テモテへの第一の手紙1:5)福音をゆがめてしまうもの、人を惑わす教えというものがいつの時代にも働いています。それはしばしば知的満足や刺激におぼれてしまうあり...
聖書から

★肝心なこと

だから、わたしたちの中で完全な者はだれでも、このように考えるべきです。しかし、あなたがたに何か別の考えがるなら、神はそのことをも明らかにしてくださいます。いずれにせよ、わたしたちは到達したところに基づいて進むべきです。(ピリピ人への手紙3:...
聖書から

★これほど大きな感動はない!

ただ彼らは、「かつて我々を迫害していた者が、あの当時滅ぼそうとしていた信仰を、今は福音として告げ知らせている」と聞いて、わたしのことで神をほめたたえておりました。(ガラテヤ人への手紙1:23-24)福音によって、人が救われ変えられる。これほ...
聖書から

★その日は必ず来る

神はおのおのの行いに従ってお報いになります。(ローマ人への手紙2:6)「神の正しい裁きの行われる」(:5)日は来ます。そういう日を忘れて、信じないで、スルーしてしまっていることはないでしょうか。クリスチャンはその日が必ず来ることを覚えて、日...
聖書から

★「ふさわしさ」がわかる

そこで、主に結ばれて囚人となっているわたしはあなたがたに勧めます。神から招かれたのですから、その招きにふさわしく歩み、…(エペソ人への手紙4:1)「ふさわしさ」というものが”わかる”ということは大切ですね。ここでは、この世の中基準ではなく、...
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