主はこう言われる、「おおよそ人を頼みとし肉なる者を自分の腕とし、その心が主を離れている人は、のろわれる。 (エレミヤ書 17:5)
さあ、大変な聖書の言葉に出くわしてしまいました。でも、この言葉は真実です。
気をつけてください。私たちを惑わす"罪の性質"は、まことの主である神さまから距離を置かせ、離れさせるように誘います。
そしてそこに生じた不足感をだれか他の人や物に頼ることで補おうとさせるのです。
シンブルですが、"神さまに目を向ける"ことが大切です。
実は神さまの方が、すでにその眼差しを私たちに向けて待っておられからです。
これほど素晴らしいことはありません。
もう神さまから離れて、わざわざ呪いに飛び込む必要はありませんよ!
感謝!!